麺製造工場
麺のできるまで
さーちゃん
@ A B
厳選された小麦粉を、タンクローリー(10t)でバラ受けします。また、特注用の粉は、単袋(25kg)で、受け入れします。 単袋は原料粉に、バラ受けは特殊抗菌セラミックスを織り込んだ繊維を使用した布サイロで保管、抗菌効果は半永久的です。 ミキサーの傍にあるNBSシステムより、必要量を入力し布サイロから小麦粉を計量機までパイプにより搬送しミキサーに排出します。
 
C D E
計量機から投入された小麦粉は、地下250Mから汲み上げた水でかん水を造り、それをミキサーの中に噴射、練り込みます。 ミキシングで造られた生地を、粗麺帯にまとめます。同時に造られた2枚の祖麺帯を1対のロールで重ね合わせ、厚さ5mm〜6mmの1枚の麺帯にします。 複合で出来た麺帯を、ポリ袋で包み、2時間以上熟成します。この麺帯熟成でグルテンの伸張力を高め、作業性を良くすると共に、麺質の向上を図っています。
 
F G H
麺帯を薄く延ばす工程で、麺帯に力を加えグルテン組織を形成させます。また、圧延回数に比例して表面が滑らかになり、最終ロールでは各お得意様仕様に基づき、麺帯の厚さを調整します。 仕上げロールで麺線の厚さに調整された麺帯は、切刃により麺線にされます。ラーメンに使用する切刃は、JIS規格の#22・#20番がほとんどです。同じ製品をいつも安定して供給するという意味からも、切刃は大変重要になります。 麺線にしたラーメンは、1個づつ丸められ、次工程の整列機で5個づつ並べられます。
 
I,J K L
送りは袋詰めしたものを、ダンボールに詰めます。自社配送の業務用は、バラ取りで折に入れます。 折に入れられたラーメンは、温度、湿度の管理された専用の熟成室にて、指定の期間熟成されます。 送りように詰められたダンボールは、梱包され出荷します。